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Instagramで簡単!だけど本格写真レタッチ術

みなさんこんにちは、ぺこです。もともと写真やカメラが好きで、一眼レフを買ったのは大学1年生?のころ。それから同じカメラを10年ほど愛用して、今年の春!ついにフルサイズを手に入れました。
と、同時期にフィルムカメラにもはまりまして…お金がついていかない日々です。

夫がカメラマンというのもあって、夜中に家を出ては絶景目指して車を走らせ、散々写真を撮って帰ってきては、今度は現像の嵐。

加工や現像などが当たり前のようになってきた現代で、せっかく撮った写真が思ったような色合いにならなかったな、自分の目で見たほうがきれいだったな…という時、みなさんは経験ありませんか?

好きな色合いはなんとなくわかるんだけど、どうしたらいいのかわからない…予想していたよりも明るくor暗くなっちゃったなぁ…など、そんな悩みに応えられるような記事を書いていきたいと思います。 

加工(レタッチ)と現像って何が違うの?

これは、わたしもつい最近まで区別がわからなくて(笑)
だいぶ前になりますが、以前「どっちも一緒やん」と夫に言ったら、「全然違うし!」言われ…(笑)

まあ、それはいいとして、簡単にご説明いたします!

現像とは…

RAWデータをWebに適した画像形式に変換する工程のこと。
→そもそもRAWってなんだよ、生なんかよ…と思いましたが、その通り。
撮ったままのデータの画像形式だと、表示に適していないため、JPEGやPNGなど、画像形式は様々ですが、インスタグラムやツイッターなど、SNSに載せるときなど汎用的に使われているの画像形式に変換する…というのが【現像】です。

ただ、この【RAW】という表記も、メーカーによって違う言い方がされていて、私が使っているNikonのカメラでは【NEF】と表記されるし、SONYだと【ARW】と表記されていたりします。
まぁ、【生データ=撮ったままのデータ】であることには変わりがありません。

※スマホなどで撮った写真はだいたいJPEGやHEICなどの表示に適した画像形式になるので、スマホで基本撮るよ~って人はここすっとばしてください。

レタッチ(加工)とは…

これは、みなさんご存じ、加工は加工ですね!(笑)最近ではレタッチという言葉のほうがSNS上飛び交っている気がしますが、RAWデータの中身を加工・編集する工程のこと。

色合いを少し変えたり、明るくしたり、余分に映ったものを消したり…そんな感じです。今日は、そのレタッチのコツを押さえながら、自分らしい1枚をつくる方法をご紹介いたします。

レタッチのあれこれ

これは、ポルトガルのオビドスという村に旅したときの写真です。

この日は、夕方には晴れたのですが、日中は、あいにく薄い雲がかかっていて、思うような写真が撮れませんでした。

しかも、このオビドスという村は、村全体が城壁に囲まれているため、城壁に太陽が隠れてしまうため、本来の日没時間よりも早くに日が暮れるのです。
実際に目で見た景色は、これよりもまだ明るかったし、色もはっきりしていたのに、当時のわたしは今の写真の腕より低く、とりあえず撮った…てきな感じ。
(今もまだまだですけどね…!)

なので、2年越しに、普段自分が使っているLightroomにてレタッチをしてみました!

っと、その前に、本来レタッチする前のこの写真は、ドン曇り×暗い街…
こちらです!











どーん

同じ写真と思えないほどの暗い街…(笑)

仕方ないんです、だって夕陽が城壁で隠れちゃったんですもの…

じゃあ、どうやってこの写真を明るい街にしたかって?

それをこれから解説していきたいと思います。
わたしは、年間のお金を支払って有料のLightroom(リンク飛べます)で普段はレタッチをしていますが、わざわざお金払わなくても…って人のために、今日はInstagramの編集機能をもとに説明していきます!
(無料でだれでもできる!←ここ大事)

①画像を読み込む

当たり前や。って思った人すみません、いちからやらせて(笑)

②明るさ(露出)の調節

超超わたくしごとなんですけど、さっき書き進めていた記事、あと少しで終わりそうだったのに、なぜかWPのセクション切れでほぼ0の状態に…

若干、いえ大分萎えています…が頑張って書き直す…ぞ…
最後までお読みいただけると、泣いて喜びます。

 

では気を取り直して!

この写真もともと暗めの写真だったので、明るさをプラスにします。明るさ=露出ともいいますね。明るくしすぎると、白飛びするのでご注意ください。

②コントラストの調節

これは、写真の光と影の具合(明暗)をはっきりさせる機能です。なので、プラスにすればするほど、くっきりはっきり濃い雰囲気になり、マイナスにすればするほど、少し曇ったような薄い雰囲気になります。

色彩がはっきりしていて、はっきりした写真にしたければプラスにしますが、風景写真など、もう少し繊細に映って~!!ってときは、わたしはマイナスにしたりします。

写真次第ですけどね!

④ストラクチャの調節

こちらは、ストラクチャといって、輪郭を繊細にはっきりさせるような機能です。建物などのレンガの雰囲気をちゃんと際立たせたい!な~んてときに、わたしは使ったりします。

が、この写真の場合、プラスにしたら変な感じになったので、マイナスにしました!

⑤暖かさの調節

写真の暖かさとはなんぞやって感じですけど、要は雰囲気の温度のいったらいいのでしょうか。プラスにするほど、赤みが増して、夕焼け~みたいな色合いになります。反対にマイナスにするほど、青みが増して、クールな印象に。

ほっこりあたたかい雰囲気の写真にしたければ、プラスへ。クールだったり、儚い雰囲気の写真にしたければマイナスにするといいですね!

⑥彩度の調節

写真の鮮やかさに関係する機能です。プラスにいくほど、色彩が鮮やかになっていき、濃い色合いでパキッとした雰囲気になります。反対に、マイナスに行くほど、鮮やかさがなくなり、ノスタルジック調といいますか、なんといいますか…な雰囲気に。0にすると白黒写真になっちゃいます。

あ、わたし嘘ついてますね(笑)言葉ではプラス70って書いているのに、実際の数値はプラス80…まあ、ご愛嬌ってことで!

⑦ハイライトの調節

ぴかーんってする機能です。もともと光が当たっていたりして、写真の中ですでに明るい部分を含め、全体的に白くなる感じ?です。
ちなみに、青空の部分なども、ハイライト強めにすると、青い空が白い空になってしまったりします。度合いを調節しながらつかってみてくださいね!

わたしは個人的にハイライトの乱用が好きではないので、少しだけプラスにしました。これで、さっきよりもほんのり明るくなりました。

⑧シャドウの調節

淡い雰囲気の写真が好きな人は、この機能に大感謝しているはず。全体的に陰っている部分を明るくして、淡く色薄くしてくれる機能です。

今回は暗い写真ってことで、願いをこめて渾身の100パー!!

もちろん、彩度も同時に低くなるので、彩度を先に調節した後に、シャドウをイナスにした人は、もう一度彩度を追加調節するのもありだと思います!

ざっとこんな感じにレタッチしました。さきほどご紹介したLightroomだと、作業がもっと細かくあったりするのですが、Instagramのレタッチだと、あら簡単。

ですが、こだわってもっと写真のレタッチを頑張りたいって人は、LightroomのDLをおすすめします。
Lightroomサイト

ちなみに、いままでのInstagramレタッチで出来上がった写真はこちら!











じゃん!

スタートの時の写真と比べていかかでしょう?無料でこれだけ変わるなら、Instagramでちゃちゃっとレタッチできそうではないですか?

ま~こんな感じに今回はInstagramで簡単レタッチをしてみましたが、今回参考にしていただきたいのは、編集する箇所!になります。

どれくらいプラスにするのか、マイナスにするのかは、写真によってちがうことなので、やりながらでないとわかりませんが、どの箇所を編集すれば、こんな雰囲気になるんだな~みたいなのが伝わればうれしいです!

カメラも写真もとっても楽しい。あっという間に時間は過ぎてしまう…わたしにとって、なくてはならない趣味になりました!
それでは、また!

 

 

 

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